ドーナツ特集

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なぜ今ドーナツブームなの!?

ドーナツといえば、知らない人はいないくらい昔から親しみのあるおやつですよね。どのようなものを想像しますか?と聞かれると、丸くて、真ん中に穴が開いた典型的な形。キツネ色をした生地に砂糖がまぶしてある、懐かしいリングドーナツを思い浮かべるのではないですか?そんな子供のおやつの定番であったドーナツが今、様々な雑誌やメディアに取り上げられ○○ドーナツと銘打って、新しいブームを巻き起こしているのです。

例えば、斬新な食感・彩り・味でたちまち話題となった生ドーナツ、油で揚げないヘルシータイプの焼きドーナツ、豆乳やオカラを使用し、手作りの素朴な味わいにとことんこだわったシンプルドーナツなどは、これらブームの火付け役と言っても過言ではありません。さらに、驚くべきことにこうしたブームの中心にいるドーナツショップの中には、元々は商店街の小さなお豆腐屋さんでした、元々は15坪の小さなパン屋さんでした、というパターンが少なからずあるのです。どんなに小さなお店であっても、いったんクチコミなどで人気が広がるとメディアに紹介されます。すると、たちまちお店の前には人・人・人の大行列。信じられないかもしれませんが、お目当ての商品を手に入れるのに2時間待ちというのは、もはや常識の域なのです。

テレビや雑誌よりも情報が早いとされるインターネットに至っては、通信販売サイトの普及により全国の店舗からお取り寄せが可能な状況です。こちらは、パソコンの画面に入力するだけでOK。お店に並ばずとも、手軽に話題の人気ドーナツが注文でき、自宅まで届けてくれるので多くの人が利用しています。

また、これらドーナツブームの背景には、多岐に渡る情報発信もさることながら、幅広い年齢層に支持される要因が次のように考えられています。まずは、経済的不況が長引く日本において、1個100円〜180円ほどで手に入れられる低価格設定。小ぶりなサイズながらも空腹が満たされていくボリューム感。このダブルなお得感が買い手側を納得させたのです。次に、食への関心が高まった健康志向の消費者サイドの価値観と安心・安全の素材選びを重視したドーナツ業界側ののコンセプトのタイミングがマッチしたことも大きなポイント。

時代が変われば、ドーナツも進化する。けれど、丸くて、真ん中に穴が開いたリング状の形だけはいつまでも変わらないでいてほしいものですね。